業務改善2026年5月10日
AI顧問が向く人・向かない人—診断チェックリスト
AI顧問契約は誰でもおすすめできるサービスではないです。「これに当てはまったら向いてる」「これに当てはまったら別の選択肢がいい」を、SalesDockの顧問先実例から10項目のチェックリストで整理しました。
向く人の特徴 5つ
- ① 従業員5〜30名規模で、IT専任がいない
- ② 経営者自身がツールに前向き(拒絶反応がない)
- ③ 業務に詰まりを感じている領域が複数ある
- ④ 半年スパンで投資判断できる
- ⑤ 自分も手を動かす意欲がある
5つすべて当てはまる方は、ほぼ間違いなく効果が出ます。3つ以上なら、初回ヒアリング段階で相性を見て判断する形です。
向かない人の特徴 5つ
- ① 業務をAIに丸投げしたい(自分は動かない)
- ② 1ヶ月で結果を求める
- ③ 事業の方向性そのものに迷ってる
- ④ 月10万を「高い」と感じる(適正額がもっと低いかも)
- ⑤ AIを使う前提に納得していない
向かないからといって悪いわけではなく、別の選択肢のほうが効率がいい、というだけ。私は初回ヒアリングで合わないと判断したら、別のサービスをお勧めすることが多いです。
「迷う層」への提案
向く/向かないのどちらにも振り切れない「迷う層」もよくあります。この場合のおすすめは、まず初期構築(15万円・1ヶ月)だけ試すこと。1ヶ月で業務棚卸しと初期セットアップを完了させて、続けるかどうかを判断する。これだとリスクが低いです。
判断はやりとりの中で見えてくる
10項目のチェックリストは目安です。実際は初回ヒアリング(60分・無料)でお話しする中で、お互いに「これはハマる」「ちょっと違うかも」が見えてきます。机上のチェックより、対話で判断するのが確実です。
まず話してみたい方へ
AI顧問サービスでは、初回ヒアリングを無料で受けています。「向いてるか向いてないか」を一緒に判断するところからお気軽にどうぞ。
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泉
泉 款太(いずみ かんた)
株式会社SalesDock 代表取締役
慶應義塾大学法学部卒。スタートアップ、ラクスル、リクルート(SUUMO)を経て2025年に独立。 不動産・製造業・クリニックなど現場産業向けのAI業務効率化コンサルを提供。 30社以上の中小企業のAI活用・業務改善を支援。
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