業務改善2026年5月10日
AI顧問のLINE相談 vs 月1面談—それぞれ何を相談するか
AI顧問契約には、LINE相談無制限と月1面談1時間が含まれます。同じ「相談」でも、LINE向きと面談向きが違います。SalesDockが実際に運用している使い分けと、相談例を書きます。
LINE相談向きの相談例
- 「このプロンプト、もう少し改善できますか?」
- 「Claudeで◯◯はできますか?」のyes/no確認
- 「このツール、AI連携できますか?」
- 「議事録の保存先、どうしてますか?」
- 「カリキュラムのこのステップが分からないです」
5分で解決する系の質問は、LINEがちょうどいいです。文字でやり取りすれば、後から見返しやすいのも利点。
月1面談向きの相談例
- 「次に何をAI化すべきか、優先順位を整理したい」
- 「経営判断で迷ってる。一緒に壁打ちしたい」
- 「画面共有して、いまの設定を見てもらいたい」
- 「3ヶ月後の運用設計を考えたい」
- 「新しい業務領域への展開を相談したい」
議論が必要なもの・画面を見ながらやりたいもの・整理に時間がかかるものは、面談向きです。月1の1時間でじっくりやります。
「LINE相談が来ない」問題
実は、LINE相談を使い倒せる人と使わない人がはっきり分かれます。使わない人は「忙しくて忘れる」「テキストで質問するの面倒」が理由。これは顧問の効果を半減させてしまうので、最初の1ヶ月で「LINE使う習慣」を一緒に作っています。
面談を「ただの近況報告」で終わらせない
月1の面談を、ただの近況報告で終わらせるのはもったいないです。面談の前日に「今月議論したいこと3つ」を送ってもらうルールにしています。これで1時間の面談がぐっと中身の濃いものになります。
2つを使い倒すと月10万の元が取れる
LINE相談を月5〜10件・月1面談を内容の濃いものにする。この2つを使い倒すと、月10万の投資が安く感じます。AI顧問サービスでは、初月でこの使い方の習慣化までお手伝いします。
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泉
泉 款太(いずみ かんた)
株式会社SalesDock 代表取締役
慶應義塾大学法学部卒。スタートアップ、ラクスル、リクルート(SUUMO)を経て2025年に独立。 不動産・製造業・クリニックなど現場産業向けのAI業務効率化コンサルを提供。 30社以上の中小企業のAI活用・業務改善を支援。
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