SalesDock ロゴSalesDock
← ブログ一覧に戻る
業務改善2026年5月8日最終更新 2026年8月11日

AI顧問 vs 経営コーチング vs 経営コンサル—違いと使い分け

ひとり社長が外部の力を借りるとき、AI顧問・経営コーチング・経営コンサルの3つで迷う場面があります。それぞれの守備範囲・料金感・向く相手を、自分が両方使った実感から書きます。

この記事の金額について

提供元が料金を公表していないため、取引の現場で見聞きした目安です。正確な料金は提供元にご確認ください。

3つの違いを1行で言うと

経営コーチング=あなたの中の答えを引き出す。経営コンサル=外部の知見であなたに答えを提示する。AI顧問=AIを使ってあなた自身が答えに辿り着けるようにする。違うゴールに向かっています。

守備範囲の違い

経営コーチングは「考える人」、経営コンサルは「考えた結果を持ってくる人」、AI顧問は「考えたことを実行する仕組みを作る人」というイメージ。

料金感の違い

ざっくりした相場感ですが、経営コーチングは月5〜15万、経営コンサルは月30〜100万、AI顧問は月5〜15万。AI顧問は経営コンサルより安く、経営コーチングと同じくらい。「コーチング受けるならAI顧問のほうがアウトプット出やすい」と判断する方も多いです。

AI担当を採用する前に読む 中小企業のAI活用設計ガイド

公的統計で自社の現在地を確かめ、業務・判断・道具の3層で整理する30項目のチェックリストと、90日の進め方を21ページにまとめました

資料を無料でダウンロード

どれを選ぶべきかの判断軸

ひとり社長の場合、AI顧問が一番ハマることが多いです。理由は、外部リソースに頼らず自分で動く前提なので、判断より実行の支援が必要だから。

比較項目経営コーチング経営コンサルAI顧問
1行で言うとあなたの中の答えを引き出す外部の知見であなたに答えを提示するAIを使ってあなた自身が答えに辿り着けるようにする
守備範囲マインド・人生軸・経営者としての在り方戦略立案・組織設計・財務改善・業界ベンチマーク業務プロセスの構造化+AI実装で実行可能性を上げる
料金感(ざっくり)月5〜15万月30〜100万月5〜15万
向く相手自分の事業の方向性に迷ってる市場・戦略・組織で正解が知りたい方向性は見えてる、実行スピードを上げたい

併用するパターンも増えている

最近、コーチング+AI顧問の併用パターンも増えてます。コーチングで方向を整え、AI顧問で実行する。月15〜25万の投資ですが、ひとり社長で年商を倍にしたい人にはアリな組み合わせです。

迷ったらまず無料ヒアリング

AI顧問サービスでは、初回ヒアリング(60分・無料)で「AI顧問が合うか、コーチングのほうが合うか」も含めて率直にお話しします。合わない場合は別の選択肢をお伝えします。

よくある質問

AI顧問と経営コンサルは何が違うんですか?

経営コンサルは、外部の知見であなたに答えを提示する役割で、守備範囲は戦略立案・組織設計・財務改善・業界ベンチマークです。AI顧問は、AIを使ってあなた自身が答えに辿り着けるようにする役割で、守備範囲は業務プロセスの構造化+AI実装。料金感も、経営コンサルが月30〜100万、AI顧問が月5〜15万と差があります。

ひとり社長には経営コーチングとAI顧問のどちらが向いていますか?

自分の事業の方向性に迷っているなら経営コーチング、方向性は見えていて実行スピードを上げたいならAI顧問です。ひとり社長の場合はAI顧問が一番ハマることが多いです。外部リソースに頼らず自分で動く前提なので、判断より実行の支援が必要だからです。最近は、コーチングで方向を整えAI顧問で実行する併用パターンも増えています。

AI顧問の料金相場はどのくらいですか?

ざっくりした相場感で月5〜15万です。経営コンサル(月30〜100万)より安く、経営コーチング(月5〜15万)と同じくらい。コーチングとAI顧問を併用する場合は、月15〜25万の投資になります。

関連記事

泉 款太(いずみ かんた)

株式会社SalesDock 代表取締役

慶應義塾大学法学部卒。スタートアップ、ラクスル、リクルート(SUUMO)を経て2025年に独立。 中小企業の経営・営業・業務・データをつなぐ事業基盤の設計と実装を支援。 不動産・製造業・クリニックを中心に30社以上の業務改善に携わる。

代表メッセージを読む →

この記事のテーマで相談したい方へ

AI顧問サービス(月10万円〜)

サービス詳細を見る

NEXT STEP

業務・判断・データの詰まりを、3分で整理

自動化やシステム導入の前に、自社が先に整える場所を確認できます。