3分で診断結果がその場で分かる

20問に答えるだけ。御社の課題と優先順位を自動判定します

無料で診断
SalesDock ロゴSalesDock
← ブログ一覧に戻る
業務改善2026年5月14日

AI顧問として失敗した5つのこと—顧問業1年で学んだ反省

SalesDockのAI顧問サービスを1年回してきて、失敗した5つのことを正直に書きます。お客様に迷惑をかけた話、自分の判断ミス、再発防止の仕組みまで。これからAI顧問契約を検討する方の参考になれば。

失敗①:合わないお客様を受けてしまった

初期のころは、紹介や商談が来たら基本受けてました。中には「自分は手を動かさず、AIに全部やってほしい」希望の方もいて、3ヶ月で離脱されたケースがありました。お互いの時間を無駄にしました。今は初回ヒアリングで合う合わないを率直に判断するルールにしてます。

失敗②:期待値調整を初月でしなかった

「契約したら来月から月60時間浮きます」みたいな期待を持たれた状態で、現実は3ヶ月目以降に効果が出るペース。初月でこのギャップを埋めるコミュニケーションが不足してました。今は契約前と初回面談で「効果が出るタイミング」をしっかり共有しています。

失敗③:自社事例の押し付け

SalesDockで動いてる50スキルを「これも、これも」と紹介しすぎて、お客様が消化不良になったことがあります。今は最初の1ヶ月は3スキルに絞ってお渡しする方針。少なめでスタートして、慣れたら追加が正解でした。

失敗④:LINE相談の返信を翌日にしてしまった

LINE相談は平日数時間以内が約束ですが、忙しい時期に翌日まで延ばしてしまったことがあります。これは信頼に響く。今は通知優先度を設定して、夕方までに必ず一次返信をする運用にしています。

失敗⑤:自分の体調管理

複数の顧問先を抱えるとき、自分の体調管理が甘いと全体に影響します。1日寝込むと、複数のお客様への対応が遅れる。これは仕組みで吸収する必要があると痛感し、BCP設計(前述)に繋がりました。

失敗から学んだ運用

これらの失敗を経て、AI顧問サービスの運用ルールが磨かれてきました。失敗を共有することで、いまから契約される方の安心材料になればと思って書きました。

関連記事

泉 款太(いずみ かんた)

株式会社SalesDock 代表取締役

慶應義塾大学法学部卒。スタートアップ、ラクスル、リクルート(SUUMO)を経て2025年に独立。 不動産・製造業・クリニックなど現場産業向けのAI業務効率化コンサルを提供。 30社以上の中小企業のAI活用・業務改善を支援。

代表メッセージを読む →

この記事のテーマで相談したい方へ

AI顧問サービス(月10万円〜)

サービス詳細を見る