AI顧問の卒業後—自走パスと次のステップの設計
AI顧問は永続的に続けるサービスではなく、3〜12ヶ月で「自走できる状態」を目指します。卒業後の経営者がどう動くか、卒業のサイン、次のステップの選択肢を書きます。
この記事の数値について
SalesDockが自社の運用と自社サービスの提供のなかで記録した数値です。公表された統計ではありません。
「卒業」のサイン
経営者から「もう自分で組めるようになった気がする」のコメントが、卒業のサインです。LINE相談の頻度が減り、面談の話題が「業務AI化」から「事業戦略」に移ってきたら、卒業期。多くの場合6〜12ヶ月でこの状態になります。
卒業時に手元に残るもの
- 業務AI化の仕組み一式(スプレッドシート+GAS+プロンプト集)
- 独自カリキュラム(運用マニュアル+FAQ)
- AI活用の判断軸(自分で次の業務を渡せる思考フレーム)
- 業界・業務AIの最新知見(毎月配信していた事例)
これらは契約終了後も残ります。「貴社内に資産が積み上がる」のがSalesDockの設計思想です。
卒業後の3つの選択肢
- ① 完全自走:契約終了して自社で運用続行
- ② 軽量メンテプラン:月3万円程度の軽量サポートに移行(次のフェーズで再相談)
- ③ 研究会・コミュニティ:月数万円のコンテンツ会員に移行
最も多いのは①完全自走。次に②軽量メンテプランの活用。③研究会型は将来的に開設予定です。
| 選択肢 | 内容 | 現状 |
|---|---|---|
| ①完全自走 | 契約終了して自社で運用続行 | 最も多い |
| ②軽量メンテプラン | 月3万円程度の軽量サポートに移行(次のフェーズで再相談) | ①の次に多い |
| ③研究会・コミュニティ | 月数万円のコンテンツ会員に移行 | 将来的に開設予定 |
「お替わり」も可能
卒業して半年後、新しい業務領域に取り組むときに「もう一度AI顧問にお願いしたい」というケースもあります。再契約は歓迎、その時期に合わせた新しい伴走を提供します。
卒業を前提に設計する
AI顧問は「いつ卒業しても困らない」前提で設計しています。AI顧問サービスのゴールは、貴社が自分でAIを使いこなせる状態。期待した状態に到達したら、卒業を後押しします。
よくある質問
AI顧問はどのくらいの期間で卒業できますか?
AI顧問は永続的に続けるサービスではなく、3〜12ヶ月で「自走できる状態」を目指します。経営者から「もう自分で組めるようになった気がする」のコメントが出て、LINE相談の頻度が減り、面談の話題が「業務AI化」から「事業戦略」に移ってきたら卒業期です。多くの場合6〜12ヶ月でこの状態になります。
契約が終わったあと、手元には何が残りますか?
業務AI化の仕組み一式(スプレッドシート+GAS+プロンプト集)、独自カリキュラム(運用マニュアル+FAQ)、AI活用の判断軸(自分で次の業務を渡せる思考フレーム)、業界・業務AIの最新知見が残ります。これらは契約終了後も残り、「貴社内に資産が積み上がる」のがSalesDockの設計思想です。
卒業したあとに、もう一度お願いすることはできますか?
できます。卒業して半年後、新しい業務領域に取り組むときに「もう一度AI顧問にお願いしたい」というケースもあります。再契約は歓迎で、その時期に合わせた新しい伴走を提供します。
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泉 款太(いずみ かんた)
株式会社SalesDock 代表取締役
慶應義塾大学法学部卒。スタートアップ、ラクスル、リクルート(SUUMO)を経て2025年に独立。 中小企業の経営・営業・業務・データをつなぐ事業基盤の設計と実装を支援。 不動産・製造業・クリニックを中心に、累計40社以上の支援に携わる。
運営は株式会社SalesDock(大阪市中央区本町)。中小企業向けに、AI自走プラン(初期構築15万円+月額10万円・90日)と、 そのあとのAI顧問(月額5万円・6ヶ月契約から)を提供しています。価格は税別です。 大阪・関西を中心に、オンラインで全国からのご相談に対応しています。
代表者情報を読む →この記事の数値について
本文中に一次資料へのリンクがある数値は、リンク先を出典としています。 リンクのない業務設計、判断基準、実務上の目安は、SalesDockが累計40社以上の支援と自社運用で得た知見を一般化したものです。 個別企業での成果を保証する数値ではなく、条件によって変わります。
CASE
実際の支援では、こう変わりました
人材紹介3ヶ月の伴走支援
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