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業務改善2026年5月14日最終更新 2026年8月11日

AI顧問の卒業後—自走パスと次のステップの設計

AI顧問は永続的に続けるサービスではなく、3〜12ヶ月で「自走できる状態」を目指します。卒業後の経営者がどう動くか、卒業のサイン、次のステップの選択肢を書きます。

この記事の数値について

SalesDockが自社の運用と自社サービスの提供のなかで記録した数値です。公表された統計ではありません。

「卒業」のサイン

経営者から「もう自分で組めるようになった気がする」のコメントが、卒業のサインです。LINE相談の頻度が減り、面談の話題が「業務AI化」から「事業戦略」に移ってきたら、卒業期。多くの場合6〜12ヶ月でこの状態になります。

卒業時に手元に残るもの

これらは契約終了後も残ります。「貴社内に資産が積み上がる」のがSalesDockの設計思想です。

卒業後の3つの選択肢

最も多いのは①完全自走。次に②軽量メンテプランの活用。③研究会型は将来的に開設予定です。

選択肢内容現状
①完全自走契約終了して自社で運用続行最も多い
②軽量メンテプラン月3万円程度の軽量サポートに移行(次のフェーズで再相談)①の次に多い
③研究会・コミュニティ月数万円のコンテンツ会員に移行将来的に開設予定

「お替わり」も可能

卒業して半年後、新しい業務領域に取り組むときに「もう一度AI顧問にお願いしたい」というケースもあります。再契約は歓迎、その時期に合わせた新しい伴走を提供します。

卒業を前提に設計する

AI顧問は「いつ卒業しても困らない」前提で設計しています。AI顧問サービスのゴールは、貴社が自分でAIを使いこなせる状態。期待した状態に到達したら、卒業を後押しします。

よくある質問

AI顧問はどのくらいの期間で卒業できますか?

AI顧問は永続的に続けるサービスではなく、3〜12ヶ月で「自走できる状態」を目指します。経営者から「もう自分で組めるようになった気がする」のコメントが出て、LINE相談の頻度が減り、面談の話題が「業務AI化」から「事業戦略」に移ってきたら卒業期です。多くの場合6〜12ヶ月でこの状態になります。

契約が終わったあと、手元には何が残りますか?

業務AI化の仕組み一式(スプレッドシート+GAS+プロンプト集)、独自カリキュラム(運用マニュアル+FAQ)、AI活用の判断軸(自分で次の業務を渡せる思考フレーム)、業界・業務AIの最新知見が残ります。これらは契約終了後も残り、「貴社内に資産が積み上がる」のがSalesDockの設計思想です。

卒業したあとに、もう一度お願いすることはできますか?

できます。卒業して半年後、新しい業務領域に取り組むときに「もう一度AI顧問にお願いしたい」というケースもあります。再契約は歓迎で、その時期に合わせた新しい伴走を提供します。

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泉 款太(いずみ かんた)

株式会社SalesDock 代表取締役

慶應義塾大学法学部卒。スタートアップ、ラクスル、リクルート(SUUMO)を経て2025年に独立。 中小企業の経営・営業・業務・データをつなぐ事業基盤の設計と実装を支援。 不動産・製造業・クリニックを中心に30社以上の業務改善に携わる。

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