その他構築中期待値(設計段階)

書類を撮って送るだけで、在留資格の申請書に転記が終わっている状態にする

外国人材の紹介から入国手続き、定期フォローまでのルーティンの中で、在留資格の申請書類づくりが大量に発生し、ノウハウが特定の担当者に集中していた。候補者の書類をアップロードするとOCRで読み取り、申請書の該当項目へ反映するアプリを構築している。読み取り結果は必ず原本と照合する前提で、最終確認と提出は人が行う分業にしている。

会社
某外国人材紹介企業 様
業種
その他
規模
外国人材紹介・登録支援 / 海外拠点+国内営業
地域
非公開
開始時期
2026-05
支援期間
非公開

導入前の課題

  • 在留資格認定証明書交付申請書は21項目の転記が必要で、書類を見ながら手で書き写していた
  • 在留資格ごとの定期訪問と申請書類の作成が大量に発生している
  • 申請書のフォーマットは概ね同じだが、管轄や頻度が在留資格ごとに分岐して複雑
  • 業務ノウハウが特定の担当者に集中し、ボトルネックになっている

支援内容

  1. 1候補者名を入れると保管用フォルダが自動で作られ、そこへ書類をアップロードする導線にした
  2. 2アップロードした書類をOCRで読み取り、申請書の該当項目へ反映する
  3. 3必要書類7点に対する提出状況を画面に出し、不足があるまま進めないようにした
  4. 4読み取り結果は必ず原本と照合する注意書きを画面に常設し、最終確認と提出は人が行う分業にしている

期待値(設計段階)

運用前の設計値であり、実績値ではありません。

BEFORE

申請書21項目を書類から手で転記

AFTER

アップロードした書類から自動で反映

BEFORE

提出書類の不足に後から気づく

AFTER

7点の提出状況を画面で確認してから進む

使用したツール

Claude APIOCRGoogle DriveGoogle Sheets

関連する解説記事

同じ課題を、自社ではどう解くか相談する

ツールが決まっていなくても構いません。現状の業務と実現したい状態から整理します。

システム導入を無料で相談する